• 【公開日】2019年11月08日

株式会社一鶴の口コミ・評判・体験談

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基本情報

会社名:株式会社一鶴
本社所在地:香川県丸亀市土器町北2-74
従業員数:230名
主な事業内容:飲食店運営 「骨付鳥一鶴」「ジンギスカン羊苑」
公式URL:https://www.ikkaku.co.jp/index.html

株式会社一鶴の社風や特徴とは?

株式会社一鶴にはどんな特徴があるでしょうか。

入社するとすぐに店舗で実践がはじまる

株式会社一鶴では、入社するとすぐに店舗で調理・仕入れなどホールやキッチンのすべてのオペレートがはじまります。はじめから現場を把握して、運営していくことを学ぶので、希望部署に関係なく一通りの業務を経験します。株式会社一鶴のあらゆる業務を一度は担当するため、自分にあう部門や担当も見つかりやすくなります。完全シフト制で現場に入ります。

研修旅行が年一回ある

この企業には国内の研修旅行が年に一回あり、海外研修は不定期ながらもハワイにいくなど、業績によってさまざまな場所に研修旅行にいきます。研修ではさまざまな知識や経験を通して、これまでのやり方や新しいやり方、技術なども学びます。年々自分自身がレベルアップしていく中で、息抜きと刺激になると多くの社員が楽しみにしています。

月間の取得可能休日も充実している

一般的に飲食店では、月に週休二日を取るのは難しいことが多いですが、月8日以上の休日と年次有給休暇、慶弔休暇などしっかり休みも取れる企業です。なんといっても月に8日以上の休日が取れることは、ほぼ週休二日ということなので、連休ではないとしても休みやすい環境が整っています。オンとオフの切り替えもつけやすくなるでしょう。

株式会社一鶴に入社したらどんな仕事ができる?

入社すると店舗に配属されて、現場の状況を知ることから始めます。そのため、店舗運営のすべてを学び、人材育成や設備維持管理、衛生管理に至るまでも、しっかりと学ぶことができます。なにより全員が同じように店舗から入るので、状況の共有や、トラブル時の対応なども助け合ってやっていくことができます。

株式会社一鶴はしっかり休みを取って働きたいあなたにおすすめです

ほぼ週休二日、月に8日以上の休日が取れるので、休むときはしっかり休んで働きたいという方におすすめの企業です。生活にメリハリをつけて、オンとオフの切り替えを持ちたい方にはかなりおすすめです。また、研修旅行で国内・海外にも行くことが多いので、そういった場でも楽しめるよう知識を広くもつこともおすすめです。

みんなの口コミ・体験談で株式会社一鶴のリアルな評判を知っておこう

店で勤務しているメリットはというと、お客さんからの反応がダイレクトにえられることがまず大きいと思いました。直接口で言われることもあれば、言わないお客様さんもいましたが、近年ネットで口コミができるので黙って帰宅されるお客さんも多くてその辺りが心配でした。ですが、消費者と直接やりとりしたり、何も言わないお客さんでも言動をみて悟るということも多く経験したので、お客さんとのコミュニケーション力は重要かと思いました。言いにくいことを言うお客さんも多いですが、言いにくいことを言わないお客さんのニーズも伺うように、自分を変革させるようにしました。会社との橋渡り的な役割で、お客さんの様子、反応を直接見られる仕事なのですごくやりがいはありました。
(30代・自営業)

美味しい肉を提供するので自信を持ってサービスできる。会社とスタッフに差があるようには感じたことはありました。会社の考え方、接客においても、そうではないのに、接客が変に感じられるようなことは経験しました。コンピューターでは決してできない仕事をこなす仕事だと思います。高級価格を提供するために、非常に接遇には気を使います。何度もトレーニングをこなします。プライベートでも、高級店へと足を運び、高級な接遇や接客がどんな感じか?ということを学んだりする機会も作りました。提供しているお肉は美味しいし、自信を持ってお客さんへと勧められました。接客においては、どんどんいいものを取り入れるように情報網をえて、進化するようには工夫していました。
(40代・自営)

一応店舗では高級店、あつかいなので、接客、接遇は気を使います。価格も高級であるし、メニューについての説明も慎重になります。地域ではまだ知名度がない場合もあり、そういう対応にも力をいれました。お客様は、珍しさもあり、楽しみに来店してくれるので、それなりに接遇には力を入れていました。メニューは何度も食しました。お客様に説明したりするとき、試食の経験が役立つことも多いので、大変良い経験になりました。またやりがいは、高級店だからということではなくて、顧客との密な会話ができるかどうかで判断していました。やはりお客様から、食べに来てよかったよ(わざわざ)という話をいただくことがやりがいとしては、大変嬉しかったものです。
(40代・女性・接客)

私は大学生時代の時に高松市のレインボーロードにある一鶴でアルバイトをしておりました。私が一鶴に惹かれた理由としましては、非常に学生時代に一鶴で食べた若鶏が忘れられずにあのダイナミックな若鶏を調理して、お客様方に食べて頂きたいと思い、アルバイトで勤務させて頂くことになりました。私は、ホールスタッフでの従業員と言う形で従事させて頂く形になりましたが、骨付鳥を調理する工程が物凄く楽しくて、大学生の時は、ホールで骨付鳥を調理させて頂くことが趣味と言う形で、趣味とアルバイトが結びつくような形になりましたので非常に良かったと思いました。また、どれと同時にこの一鶴での骨付鳥に業務に携わらせて頂くことで、将来的なビジョンも持つようなことに繋がりましたので非常に良かったと思いました。
(20代・男性・飲食店店員)

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