小田原市は神奈川県の西部に位置していて、市の南西部は箱根連山につながる山地です。東部は大磯丘陵につながっていて南部は相模湾に面しています。小田原市で仕事をしたい人は市の特徴をしっかりチェックしましょう。
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神奈川県小田原市ってこんなエリア
このエリアは夏涼しく冬は暖かいという気候で、地元の方はもちろん、過去には多くの著名人に愛されてきました。黒潮の影響を受けた温暖な気候は、生活の快適さに加えて、梅やミカンなどの果樹栽培にも恵を与えています。
神奈川県小田原市の飲食店の特徴
小田原市では海鮮系の食材を活かしたメニューを扱う店舗が豊富で、ジャンルに関わらず海の恵みを最大限に活かしたものが多いです。シラス丼をはじめ、アジフライや刺身などを提供する和食店、すし店、イタリアンなどもあります。
そのほかでは高級うなぎ店や焼肉店、ステーキ店なども少数ではあるものの点在しているので、平均的に魚系も肉系も両方食べられるエリアです。
マカロニ市場小田原店を利用した・働いていた人の口コミ・体験談
私は平日のランチに一歳の娘を連れてこちらのお店を利用しました。開店前に行ったのですが、既に10組ほどのお客さんが来ていて、また予約のお客さんもいたので30分程度待ちました。店内はとても広いのでベビーカーで行っても全然大丈夫です。テーブル席のみでママ友ランチに利用する人が多いようて子供用の椅子もちゃんとありました。平日はメインのランチを注文するとなんとパンが食べ放題です。しかも二歳未満の子供はパン代を取られないので、一歳の娘は大好きなパンを無料でガツガツと食べていました。娘にはパン以外にスープを自宅で作って持っていったのですが、店員さんに温めをお願いすると、快く応じてくれました。とても忙しそうにしていたのにこんなに親切な対応をしてくださり感激しました。子連れのママにはオススメのお店です。
（40代・女性・専業主婦・利用者）
ラッコアメーノを利用した・働いていた人の口コミ・体験談
小田原駅から徒歩五分ほどのところにあるピザのお店です。私は一歳の娘と一緒に行きました。店内は比較的狭いので子供は迷惑かと思ったのですが、快く入店させて貰いました。娘はまだ離乳期なので家で作った離乳食を持ち込み温めて貰いたいとお願いしたら、フロアーの店員さんに「電子レンジがないので温めることができません」と言われてしまいました。仕方ないと諦めていたところ、厨房から店長らしき人が出てきて「お鍋で温めてあげましょうか？」といってくださいました。ランチ時でとても混んでいたのにとても親切な対応をしてくださったことに感動しました。他店では離乳食を持ち込むなら１品頼んでくださいと冷たい扱いを受けたこともあり、こんなに親切な対応は始めてでした。娘が成長しても長く通いたいお店です。
（40代・女性・専業主婦・利用者）
鳥の三平を利用した・働いていた人の口コミ・体験談
父から教わり、夫と子どもたちといったのがきっかけで、東名高速を利用したお出かけの帰りとかにわざわざ立ち寄ってしまうほど家族全員がはまっている唐揚げの専門店です。唐揚げは鶏の半身をそのまま唐揚げにした「丸」とぶつ切りにした「バラ」とあります。子どもたちはバラを注文していましたが、夫と私は迷わずに「丸」を注文しました。半身の唐揚げは味がしっかりとついていて、周りはカリカリ。一皿で満足するボリューム感でした。私はご飯は頼みませんでしたが、夫と息子はがっつりご飯も注文していました。定食にするとキャベツや冷奴、お味噌汁もつくのでお得です。サイドメニューも魅力のお店で、三平サラダやもつ煮、卵がけご飯など惹かれるメニューも多くあります。
（40代・女性・主婦・利用者）
漁師めし食堂を利用した・働いていた人の口コミ・体験談
小田原早川漁港にある食堂で、四角いトタン屋根に大きく店名が入っています。トタンが錆びていて、味があるお店です。入り口は道より少し高い位置にありますが、なだらかなスロープで入り口前まであがれます。日曜日に伺ったところ、人気のあるお店らしく多くの人が待っていました。お店の前に日陰の座って待てるスペースがありました。店内は木のテーブルと背もたれのない丸イスの漁港らしい簡素な4人席が用意されていて、40人位のお客さんがいたと思います。メニューは丼ものから刺身、天婦羅と種類が豊富です。小田原といえばのアジづくし定食を頂きました。肉厚でサクサク、美味しいアジフライ、新鮮なアジ刺身とご飯、みそ汁、小鉢がついていて、ボリューム満点です。次は海鮮の丼ぶりを頂きたいなと思いました。
（30代・女性・無職・利用者）
